節約・節税

チェック!子育て中の家庭が効率的に貯金を増やす方法

子育て中の家庭がお金を貯めるためにはどうすれば良いでしょう?

答えはシンプルです。お金を貯めるためには、結局2つの方法しかありません。世の中には様々な節約法がありますが、シンプルに考えるとこの2つ!

収入を増やすか、支出を減らすか。

そう、当たり前ですよね。

当たり前なのに難しいのが貯金を増やすということ。我が家も結婚してから幾度となく家計を見直してきています。収入ー支出がマイナスになってないから大丈夫(^^)なんて思っていても、今後子育てにもお金はかかるし、年金問題もあって自分たちの老後にも備えておかなきゃ。

「うちの家計、このままで大丈夫?」そう思ったら、まずは、今の家庭の状況を振り返り、収入と支出、それぞれどこを見直せるかチェックしていきましょう。

その中でも今回は、比較的大きな金額を、効率的に貯金するための方法についてまとめていきますね。ストレス少なく、効率的に貯金を増やす方法には一体どんなものがあるのでしょうか。

収入を増やしてお金を貯める方法

まずは収入面から家計を見直していきましょう。「収入を増やすには出世だけ」という時代ではありません。探してみると収入を増やす方法は意外とたくさんありますよ。

1.副業を始める

最近感じるのは副業ブームがきてるなぁ〜ってこと。

会社での副業が許可されるようになったり、ブログやアフェリエイト、note、minne、メルカリ、ランサーズ、ポイントサイトなど、探せば様々な収入源があります。しかも、今挙げた副業は、すべてインターネットがあればできちゃいますね。

また、空いた時間にベビーシッターが副業としてできるKIDSLINEや、週末だけ教室を運営することもできます。週末だけ、夜だけカフェを開いている方もいます。

インターネットを利用することで、個人で商売することが簡単になってきた今、自分の得意な分野で副業して収入を得ている人は意外と多くいます。

現在、私自身もホームページを自作し、自宅で教室を運営して収入を得ています。チラシや宣伝などはしておらず、ホームページだけで集客していますが、意外と見つけてくれる人もいて成り立っています。自宅で教室を開き収入を得る方法は改めて別の記事で紹介させてもらいますね。

2.共働きになる

これは、専業主婦家庭や専業主夫家庭しか当てはまらない方法ですが、働き手を一人から二人に増やすと、家計は大きく変わります。子供が小さいと、家事育児の問題が出てきますが、効率的に貯金を増やす方法の1つだと思います。

支出を減らしてお金を貯める方法

次は、支出を減らして貯金を増やす方法についてみていきましょう。ここでは毎日の食費を切り詰めるような節約法ではなく、比較的まとまった金額の支出を効率的に抑えるための方法を紹介していきます。

1.固定費を見直す

毎月使うお金には2種類あります。固定費と流動費です。固定費とは、毎月決まった額が引き落とされる費用のこと、流動費とは、毎月額が変わる費用のことです。

家賃(住宅ローン)、通信費、保険代、新聞代、毎月決まった子どもの習い事代などは固定費。食費や交際費、冠婚葬祭費などは流動費になりますね。

その中でも、今回見直すのは固定費です。固定費を見直すと、毎月数万円変わってくる場合もあります。まさに効率的に貯金を増やす方法です。

家賃の相場は、住む地域を変えるだけで全然違います。今まで結婚してから7年、7回引越しをしてきた私が言うので間違い無いです!笑 一番最近引っ越したのは、まさに固定費を下げるためという理由もあって、なんと共益費含め月5万円も違います。それだけで年60万円貯金できますね。

食費で数万円節約するとなると結構きついものがありますよね。外食に数万円使っている家庭だと簡単に節約できる可能性はありますが(^^;)

固定費を見直すのがいい理由として、システムさえ最初に作ってしまえば、「頑張って節約している」という意識になりにくいことが挙げられます。出費を抑える節約法だと、お金を使うことに罪悪感を覚えたり、我慢する場面が多くなり、節約のストレスがかかってしまうこともあるでしょう。頑張ってるのに全然貯金が増えない・・・なんてことにも。

2.ふるさと納税を利用して税金を減らす

支出の中には税金も含まれています。会社から給料をもらっていると、所得税や住民税などが勝手に引かれているので意識しにくいとは思いますが、結構取られてます。税金。

ふるさと納税を利用すると、納税した地域からお礼の返礼品が送られてきます。お米や明太子、お肉や海鮮など、様々な返礼品があります。返礼品を毎日の料理にうまく活用することで食費の節約にもなります。オススメはお米、鶏肉、豚肉です。探せばスーパーで買うよりもお得に買えちゃうものもありますよ。

寄付者の収入によってふるさと納税ができる上限額が決まってきますが、寄付した金額は、その年の所得税より還付、翌年度の住民税より控除されます。

とってもお得な制度なので、利用しない手はありません!

3.確定拠出年金(iDeco)を利用して税金を減らす

これも税金面の優遇がとても大きいです。60歳まで引き出せない積立貯金といったところでしょうか。毎月決まった金額を積み立てていき運用していきます。確定拠出年金のすごいところは、全額所得控除の対象になるところです。

自営業者は上限月68000円、年816000円まで掛け金を拠出でき、全額所得控除の対象になります。サラリーマンは月23000円、年276000円まで掛け金を拠出でき、もちろん全額所得控除の対象になります。仮に、所得税率を20%と考えると、自営業者だと163200円、サラリーマンでも55200円の税金が戻ってくる形になります。ちなみに住民税も所得によって変わってくるので、住民税も安くなります。

一度検討してみてはいかがでしょうか?

最後に

いかがでしたか?実践できそうなものはあったでしょうか?

  • 副業や共働きを始め、収入を増やす。
  • 固定費の見直し、ふるさと納税やiDecoを活用し、支出を減らす。

「節約=日々の出費を抑える」だけでは、貯金できる金額もたかが知れています。せいぜい食費が5万円から4万円になり、「月1万円節約できた!」くらいではないでしょうか?

しかし、今回紹介した方法であれば、毎月数万円、年単位だと十数万円、もしくは数十万円の貯金につながる効率的な方法です。日々の出費を抑える前に、根本的な家計の見直しをお勧めします。今回の記事を参考に、一度家計を見直してみてくださいね。